■Musicians
スウェーデンからの風・夏の音楽会2026 出演者一覧(50音順)

安保美希 Miki Ambo, ピアノ
ノルウェー国立音楽大学ピアノ科卒業。在学中、フィンランド国立シベリウス音楽院留学。在オスロ・ポーランド大使館主催ショパン生誕200年記念コンサート、日本・ノルウェー音楽家協会リサイタル・シリーズ 第1回 安保美希ピアノリサイタル(於:駐日ノルウェー大使館)等に出演。2013年、北欧音楽ユニット「Unikeko」名義でアルバム『森はねむる』をリリース。『音楽の友』2024年12月号「ウルティマ・オスロ現代音楽祭」、25年6月号特集「北欧芸術の創造と美―シベ リウスへの旅」等を執筆。日本グリーグ協会維持会員 。

石井瑠美 Rumi Ishii, ピアノ
東邦音楽大学卒業、同大学院修了。同大学附属東邦中学・高等学校 在学中に定期演奏会等に多数出演。世界遺産トーチランコンサートでは羽田空港国際線旅客ターミナル江戸舞台、文京シビックホール、北とぴあ等にて合唱メンバーとして多数出演。2016年に文京区主催による第231回シビックコンサート(ピアノ連弾コンサート)に出演。これまでに、浦川道子、浦川玲子、阿部裕子、S.シェーンの各氏に師事。日本ピアノ教育連盟、日本グリーグ協会、各会員。現在、あい音楽教室(野田市)にて子ども達のピアノの指導にあたっている。

上川祐理子 Yuriko Uekawa, ピアノ
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を卒業後、渡仏。パリ国立地方音楽院卒業、マルセイユ国立音楽院マスタークラス修了。全日本ジュニアクラシックコンクール 第1位、クロード・カーンピアノコンクール(フランス)第3位、ブレスト国際ピアノコンクール(フランス)ショパン部門 一等賞のディプロム取得、ショパン・シューマン生誕200年記念音楽コンクール 奨励賞などを受賞。国際芸術連盟新人オーディション合格。東京、大阪、パリ、ブリュッセルなどでコンサートに出演。現在は合唱団伴奏、演奏活動の傍ら、後進の指導にあたっている。

江藤育美 Ikumi Eto, ソプラノ
国立音楽大学声楽科卒業。東京混声合唱団のソプラノ団員として日本各地で演奏会、学校講演、録音に携わる。2010年にスウェーデンに移住。ストックホルムにて即興表現、ダイナミック教育学、音楽療法などを幅広く学ぶ。成人学校のシニアコーラスや、ストックホルムてんかん協会でコーラスの指導を担当する傍ら、自身もオペラグループにてコーラスやソリストとして複数のプロジェクトに参加。日本に帰国後は東京都大阪を中心にファミリーコンサートの企画・開催をする他、出演するコンサートでは北欧の音楽を積極的に取り上げている。

大川りえ子 Rieko Okawa, メゾ・ソプラノ
東邦音楽短期大学声楽科卒業。浜田尚子、磯貝靖洋、アレハンドロ・サオリン、稲幸恵、竹内利樹各氏に師事。〈市川オペラ振興会〉椿姫(アンニーナ役)、アドリアーナ・ルクヴルール(ダンジュビル役)、蝶々夫人(スズキ役)、〈オペラ・ディ・東京〉フィガロの結婚(マルチェリーナ役)等や、ソロコンサートも開催。ドイツ、フランス、ロシア、北欧、スペイン歌曲や、ポピュラー、スタンダード・ナンバー等、幅広いレパートリーで活動。二期会会員、日本グリーグ協会会員、VASC(VocalArtistServiceCenter)所属。

斎藤 至 Itaru Saito, ピアノ
新潟県出身。京都大学経済学部卒業、同大学院法学研究科修士課程修了。 ピアノを故熊倉竜夫、大谷正和、笠原純子の各氏に師事、新潟県小出郷でルドルフ・マイスター氏の公開レッスンを受講。アレクサンダー・テクニックを故ルカス・ロレンツィ氏に師事、JSTAT講師資格取得。パイプオルガンを山口綾規氏に師事。学術出版職を経て政策調査に携わる傍ら、演奏活動を行い、日本グリーグ協会主催「ピアノ抒情小品集全曲演奏会」「ノルウェー舞曲への誘い」などに出演。日本グリーグ協会、ドイツ歌曲研究会ノイエ・クレンゲ 各会員。

鈴木千保 Chiho Suzuki, ヴァイオリン
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学演奏学科卒業後、ベルギーのブリュッセル王立音楽院に入学。その後ナミュール音楽院IMEPに編入し2005年にグランドディスタァンクション賞を受賞して首席で修了。ベルギーではティリオネ財団より奨学金を授与。帰国後、昭和音楽大学講師を務め、2011年4月からは“リリウム・カルテット”(弦楽四重奏団)を正式に結成して活動を始める。現在、桐朋学園大学付属子供のための音楽教室で後進の指導にあたっている。ステーンハンマル友の会 会員。

馬淵元子 Motoko Mabuchi, ソプラノ
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修士課程にて音楽学を専攻修了。在学中より声楽を始める。2003~2006年ウィーンに留学。ドイツリートを中心としたリサイタル活動を継続的に行い、近年はバロック声楽曲、フォルテピアノを用いた 歌曲演奏や、グリーグを初めとする北欧歌曲にも積極的に取り組んでいる。声楽を篠崎義昭、誉田昭宏、M.ニコロヴァ、E.ノルベルグ=シュルツの各氏に、古楽唱法を木島千夏氏に師事。日本グリーグ協会維持会員。

和田記代 Kiyo Wada, ピアノ
桐朋学園大学音楽学部、フラン ス国立マルセイユ音楽院を経て、ローマのイタリア国立サンタ・チェチリア音楽院アカデミーを最優秀の成績で修了。マリア・カナルス国際音楽コンクール、マリエンバート(チェコ)のショパン国際ピアノコンクールなどに入賞。今までに名古屋フィルハーモニー管弦楽団、ポーランド国立放送交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団などとソリストとして共演。2015年より拠点をストックホルムに移し、室内楽奏者、ソリストとして活動している。ストックホルム・フィルの団員と録音したL.ノールマンの室内楽アルバムは国内外で高い評価を得ている。ステーンハンマル友の会 会員。
